2016年の7月より始まった水遊びの祭典
「大阪城ウォーターパーク」
関東でも同じようなものがお台場でされているのですが。
7月と8月の間に大阪城公園で開催されるイベントは関西の人々に快適な夏のひとときを提供できるでしょうか。
大阪城を眺めながらの水遊び、今年はどれだけグレードアップされているか楽しみです。
大阪城ウォーターパークとは、そのアトラクションはどんなものがあるのか、スマホで写真撮影するにはどうしたらいいのかを紹介します。
Contents
大阪城ウォーターパークとは
長崎のハウステンボスが大阪城に仕掛ける水の王国「大阪城ウォーターパーク」
今年は如何に!
大阪城ウォーターパークのホームページ URL:http://www.owp.jp/osaka/
今年はパワーアップしているらしいです。期待しましょう!
2018年はされないようです。残念!!
時期:7/15(土)- 8/31(木)デイチケット(昼)9:30~17:00、ナイトチケット(夜):18:00~22:00*(予定)
場所:大阪城公園(太陽の広場)
アクセス:JR環状線 大阪城公園駅から徒歩ですぐ。
当日も販売してますが。
チケット事前購入で100円お得!
7/15~8/10の入場は7/14の23:59までにホームページにて購入する。
8/11~8/15の入場は8/10の23:59までにホームページにて購入する。
8/16~8/31の入場は8/15の23:59までにホームページにて購入する。
(ローソンチケットでも販売されます)
事前購入での料金は
大人料金(高校生以上)
料金(昼) | 料金(夜) | |
平日 | ¥1,900 | ¥2,400 |
土日祝 | ¥2,100 | ¥2,600 |
特定日 | ¥2,200 | ¥2,700 |
子供料金(3歳~中学生)
料金(昼) | 料金(夜) | |
平日 | ¥1,900 | ¥2,400 |
土日祝 | ¥2,100 | ¥2,600 |
特定日 | ¥2,200 | ¥2,700 |
通常購入はこれより¥100増しです。
詳細はホームページにて確認ください。
アトラクションはどんなものがあるの
今年はリニューアルされているようですから期待しましょう。
眼玉は主に3つです。
それは、
1)ロングスライダー
長さ120mの水の滑り台、浮輪が必須になります(1人用)1回200円、1日で500円です。
最新LEDを使った光のトンネルがあるようです。(撮影ポイントとして注目!)
2)ナイトプール
18:00からの夜の部になります、約50,000個のカラーボールに最新のマッピングが映し出されます。
それは時間ごとに変化し、音と光りの織りなすハーモーニーを味わってください。
3)ブーメランスライダー
ジェットコースターのような急降下と急上昇を味わえる、迫力の体験はやみつきになるかも。
スマホで撮影するには
基本的に水の中にいるのが大半なので、スマホの扱いが心配になりますね。
じゃぼんって水の中に落とせば、大切なデーターとともにスマホもおじゃんになります。
そんなことにはしたくないですよね。
そこで、商品化されたものがあるんです。
スマホ防水ケース
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これですね、ミニ財布が付いてるので小銭や紙幣、カード、鍵などをスマホを傷つけることなく一緒に入れておくこともできます。
ただ、写真撮影に使う場合には、ミニ財布は入れない方がいいですね。
このケースiPhone7/7Plusにも対応済みで、5.7インチ(タテ:約16cm、ヨコ:約8cm)までのサイズの全機種対応になっています。
IPX8(継続して水没しても内部に浸水することがない)という最高レベルの防水レベルに合格しているから安心です。
長さ120mのロングスライダーの光のトンネルでの撮影を楽しんでくださいね。
事前に撮影の仕方に慣れておくほうがいいですよ、ロングスライダーが人気でなかなか滑れないこともあるでしょうから。浮輪のレンタルは1日500円にしておく方がいいね。
1回のチャンスで確実に良い写真を!
ちょうど写真をとるときは水がケースにかからないように配慮することも必要かな、できればね。
SNSで投稿すれば映えること請け合いです、良い写真待ってますよ。
今年はインスタグラムにこの写真がどれだけアップされるでしょうか、楽しみです。
まとめ
夏の大阪の水の王国である「大阪城ウォーターパーク」。
今年の大阪の暑さをどれだけ和らげることができるでしょうか。
私の興味の1つは、光りのトンネルの写真がインスタグラムへどれくらい投稿されるのかというとこです。