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大阪から高野山に行く 自家用車でのルートとアクセスのポイントについて

 

 

大阪から世界遺産を見に行くこともありますね。

 

お隣の奈良や京都にはよく行くかもしれませんが、和歌山県の高野山へ行くのはいかがでしょうか。

 

今、山越えの480号線などの道路が整備されてきたので、比較的早く簡単にたどり着くことができます。

 

大阪から高野山に行く 自家用車でのルートとアクセスのポイントについて紹介します。

 

Contents

大阪から高野山へ行く

 

大阪から和歌山県の高野山に行くには、電車、バス、自家用車などがありますが、数人で行くし、自由に旅程を組みたい場合は、自家用車を選択する方が良いでしょう。

 

ただ、他府県のことなので渋滞とかがわからないので、心配に思えるでしょう。

 

そのことを考えれば電車が良いように思いますが。

 

時間にしばられるのが嫌で、多人数でウロウロするのが嫌な人は自動車を選択ですね。

 

最近、480号線や京奈和自動車道もかなり整備されてきたので、その自動車道を有効活用したら割と短時間で簡単に行けるようになりました。

 

余程の渋滞がない限り2時間あれば高野山に着くことができます。(近いとこはそれなりに早く着きますし、大阪の北の端ならもう少し時間がかかります)

 

朝6時に出れば8時には高野山に到着です。

 

冬場(11月~4月)はスタッドレスタイヤの装着が必須です。

早めの装着が安心です、下で晴れていても、高野山では雪ということがあります。

 

もし、ノーマルタイヤで行かれるなら、事前に天気を調べておきましょう。

 

 

 

 

自家用車でのルート

 

大阪のどの地域から行かれるかで、3通りのコースが考えられます。

 

1)山越えで南阪奈道路を使い京奈和自動車道で紀北かつらぎICを目指す場合

(東回りコース、奈良県橿原市経由)

 

2)阪和自動車道の岸和田和泉ICでおりて山越えで480号線を使いかつらぎ町まで行く場合

(中央コース、岸和田市から山越え)

 

3)山越えで阪和自動車道それから京奈和自動車道を使いかつらぎ西ICを目指す場合

(西回りコース、和歌山市経由)

 

大阪北部からだと1)か2)のコースですね。

 

大阪の堺市から岸和田市、貝塚市あたりからだと2)のコースかな。

 

泉佐野市以南なら3)のコースかな。

 

 

1)の場合

名神高速道か第二京阪道路で近畿自動車道に合流して近畿自動車道を南下して、阪和自動車道に入り美原JCTで左方向の南阪奈道路に乗り換えます。

 

南阪奈道路を最後まで走り、そのまま真っすぐの大和高田バイパスに乗り換え、しばらく走ると、橿原バイパスと交わる新堂ランプの交差点で右方向に曲がります。

 

京奈和自動車道の標識がでていると思いますから、真っすぐ突っ切らないでくださいね、下に降りて信号を曲がってください。

 

曲がるとすぐに橿原高田の京奈和自動車道の入り口ですからそこから京奈和自動車道にのります。

 

あとは、紀北かつらぎICまで走り、そのICで下ります。

 

 

 

2)の場合

阪神高速や堺泉北有料道路から阪和自動車道を走り岸和田和泉ICでおります。

 

下りたとこの信号を左に曲がります。次に2つ目の信号(春木北)を右に曲がります。

 

それから226号線を道なりに約3km走ると170号線に合流しますので左方向に行きます。

 

次に約1.3kmで大野町北の信号を右に曲がります。

 

あとは道なりに新しく整備された480号線を走り、峠を超え突き当りの125号線まで行きます。

 

 

 

 

3)の場合

阪神高速から阪和自動車道を走り山越えし岩出根来で京奈和自動車道に合流します。

 

それからかつらぎ西ICまで行って、そこでおります。

 

 

有料道路料金(目安として)

阪神高速環状線の夕陽丘入口から阪和自動車道の岸和田和泉ICまでは2050円(ETC1420円、ETC深夜(0-4)1200円)

 

阪神高速環状線の夕陽丘入口から阪和自動車道の京奈和自動車の合流点までは3020円(ETC2390円、ETC休日及び深夜(0-4)2100円)

 

南阪奈道路は美原から終点葛城までは670円(ETC通勤(6-9,17-20)休日昼間(9-17)平日深夜(0-4)は440円、ETC休日深夜(0-4)平日夜間(22-24)は530円))

 

阪神高速4号湾岸線は天保山からりんくうまでは1300円である。

 

堺泉北有料道路は通行料100円である。

 

京奈和自動車はこの辺りは無料区間です。

 

 

 

 

アクセスのポイントは

 

高野山に行くポイントとしては、どの位置から高野山に向かうかということがあります。

 

京奈和自動車道の橋本IC、高野口IC、紀北かつらぎIC(またはかつらぎ西IC)の3ヶ所の近くにそれぞれのぼる道があります。

 

1)のコースの場合は一番近いICは橋本ICになりますが、そこから近い371号線の道はくねくねしていて道幅も狭くて走りにくいように思います。

 

次にある高野口ICに近い、南海高野線沿いの九度山町役場の近くを通る370号線の道も若干走りにくいように思います。

 

高野口ICと紀北かつらぎICの間にある県道109号線も高野山に行けますが走りにくいので避けた方がいいでしょう。

 

2)3)のコースの近くにある紀北かつらぎICまたはかつらぎ西ICに近い480号線を使う道は、他に比べてまだ走りやすい道のように思います。

 

480号線は高野山としても推奨するルートで、道幅が広くガードレールがある初心者が安心して走れるルートです。

 

その走りやすい道をチョイスします。

 

 

1)のコースからだと紀北かつらぎICでおります。おりて突き当りに紀北かつらぎIC南という信号があります。そこを左方向(24号線)です。

 

約0.9km走ると佐野東という信号がありますから、そこを左方向です、300mほど走ると自然と右に曲がることになり、あと700mほどで笠田東の信号がありますから、そこを左方向です。

(佐野東の信号を真っすぐ行っても、700mくらいで笠田駅前という信号があります、こちらの方がわかりやすいので、(運転に自信のない方はこちらをどうぞ)そこを左に曲がっても笠田東の信号に合流してもいいです。)

 

 

 

2)のコースは480号線を走ると突き当りで左に曲がると125号線なので、125号線を道なりに走ります。

 

京奈和自動車道のかつらぎ西ICの近くを通り、JR線の踏切をこえて24号線と交差する笠田小南の信号をわたり、少し走ると突き当たるので左方向に行きます。

 

そのまま道なりに行き2つ目の信号(笠田東)を右に曲がります。

 

ただ、この125号線からのルートは道幅が狭いので、慣れない人には大変かもしれません。

 

運転に自信のない人は125号線は狭い道なので、少し遠まわりになりますが、480号線の突き当りで右に曲がってそのまま480号線を24号線の合流地点まで走り、

 

合流地点の穴伏の交差点を右に曲がり、途中、道の駅「紀の川万葉の里」を右に見ながらやり過ごしてから2つ目の信号を右に曲がり、少し行けば1つ目の信号で左方向です。

 

それから少し走れば笠田東の信号があるので右方向が高野山です。

 

 

 

3)のコースからだとかつらぎ西ICでおります。道の駅かつらぎの建物を右に見ながら出口に向かいます、突き当りを左です。

 

そのまま行くと三叉路に当たりますからそこを右方向です。少し走ると125号線に突き当たりますからその125号線を左方向へ曲がります。

 

あとは2)のコースと同じで、JR線の踏切をこえて24号線と交差する笠田小南の信号をわたり、少し走ると突き当たるので左方向に行きます。

 

そのまま道なりに行き2つ目の信号(笠田東)を右に曲がります。

 

2)のコースの時に言いましたが、運転に自信のない人は125号線は狭い道なので、少し遠まわりになりますが、かつらぎ西ICをやり過ごし次の紀北かつらぎICで降りましょう。

 

降りてからは1)のコース通りに、突き当りの紀北かつらぎIC南という信号を左方向(24号線)に曲がり。

 

約1.6km走るとで笠田駅前という信号がありますから、そこを左方向です、300mほどで笠田東の信号があります。

 

 

 

これで3コースとも笠田東の交差点まで来ました。

 

笠田東から高野山に向かうコースが一番走りやすいコースです。

 

最初はのぼりが続き途中でくだりに変わります、そしてまたのぼりはじめます。

 

再度のぼりはじめて途中2ヶ所のトンネルをくぐります。

 

最後の長い目のトンネルを出て少しくねくねと走ると、矢立という信号のある三叉路に当たります。

 

この三叉路の左には高野口IC近くののぼり道がつながっています。(370号線)

 

高野山へはこの三叉路を右方向に行きます。

 

ここからは、くねくねして道が狭くなるところもあります。

 

高野山の入り口である大門が近づくと高野山ケーブルの終点高野山駅に向かう道がヘヤピンカーブでつながっています。

 

のぼりでもくだりでも間違ってそこに入ることはないですね。対向車があれば入りにくいです。

 

笠田東の交差点を出てから、大門までは20~21kmのあたりになります(所要時間約35分)。矢立の信号からは約7.7kmです。

 

大門のところを左に曲がらずに真っすぐ行けば別のところに行ってしまうことになりますから、必ずここを曲がりましょう。

 

矢立から大門の間はくねくねで見通しの悪いカーブが続きますから、運転には注意してくださいね。

 

高野山は山奥にありますから、このような道が多少はつきものです。

 

高野山は、道中が急こう配や急カーブが多いためか自家用車よりも他の交通機関を利用する確率が高い観光名所になります。

 

大小さまざまな駐車場があり、ほぼ無料で収容台数の合計は900台以上(土日祝の場合、平日に閉っているものがあるため)にもなります。

 

ほとんどの駐車場にはバス停やトイレが整備されていて、使い心地がいい駐車場と言えます。

 

イベントや祭事などがあるとき、紅葉の時期の土日祝日やGW、お盆、年末年始(12月31日~翌年1月3日)は混雑しますから早めに訪れることを心がけましょう。

 

 

そうですね、紅葉の時期の土日祝日やGW、お盆、年末年始などは午前9時前から混雑し、満車になることもあります。

 

中の橋駐車場や金剛峯寺前、中門前などの人気の駐車場はすぐに満車になる傾向があります。

 

なので午前8時以前に高野山に到着して希望の駐車場へ行くか、臨時駐車場以外なら前日からの車中泊という手もあります。

(大門南駐車場では車中泊がよくみられます。)

 

 

土日祝などの混雑時に遅くから高野山へ行く場合は、高野山のメインストリート(県道53号線)の渋滞を考慮して、大門のところからメインストリートに入らずにやり過ごして、お助け地蔵の横を通りすぎ、高野山道路(371号線)の方に行きましょう。

 

大門から数百メートルで収容台数の一番多い(200台)大門南駐車場があります。(大きい駐車場は空いている可能性がある)

 

または、そこをやり過ごし高野山道路(371号線)を走って奥の院の方に行くと2番目に大きな(186台)中の橋駐車場があります。(こちらは人気があるので比較的早く満車になります)

 

この2つも空いていれば24時間無料でとめられます。

 

以下のサイトから駐車場マップがダウンロードできます。

駐車場マップ⇒高野町役場公式サイト

 

大門南駐車場か中の橋駐車場に車をとめて、高野山の中を散策して、中の橋駐車場か大門南駐車場まで行けば、そこで南海りんかんバスに乗って車をとめた駐車場まで戻るようにするのが良いと思います。

混雑時は自家用車で移動は面倒です。

イバントや祭事のない平日なら自家用車で移動もできるでしょう。

 



大門南駐車場や中の橋駐車場の近くには大門南駐車場バス停、奥の院前バス停があります。

 

奥の院前⇔大門南駐車場の料金は340円です。

 

高野山内路線バス運賃表⇒南海りんかんバス

土日祝の大門南駐車場から奥の院前に向けてのバスの最終は15:19です。

土日祝の奥の院前から大門南駐車場に向けてのバスの最終は17:08です。

事前に確かめて計画的に観光しましょう。

 

紀北かつらぎICから高野山入口(大門)まで約23km(所要時間約40分)

 

かつらぎ西ICから高野山入口(大門)まで約22km(所要時間約39分)

 

まとめ

 

大阪から高野山へ自家用車で行くとなると時期によってはスタッドレスタイヤの装着を考えましょう。

 

渋滞がなければ、大阪の難波(夕陽丘IC)から2時間(約80km)くらいで高野山に到着できます。

 

大阪からだと阪神高速4号湾岸線、堺泉北有料道路、近畿自動車道、阪和自動車道、第二京阪道路、名神高速道、南阪奈道路、京奈和自動車道などを使うことになります。

 

それぞれの地域から高野山に行くときに参考にしてくださいね。

 

土日祝に行かれる場合は、大門南駐車場、中の橋駐車場、南海りんかんバスの利用を考えましょう。

 

参考記事⇒<関空から高野山に行くには 空港リムジンバスの所要時間と運賃などについて

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