関空から高野山に行くには 空港リムジンバスの所要時間と運賃などについて

 

 

紅葉の秋になれば、高野山は観光客でごった返します。

 

自家用車で行く場合には、駐車場のため朝早くの移動が必要になります。

 

でも、電車やバス、タクシーなどで行けば駐車場の心配がいらないので時間はそれほど気にしなくていいでしょう。

 

高野山へ行ける高速バスはほとんどないのですが、関空から高野山へ時期限定でバスが運行しているようです。

 

関空から高野山に行く空港リムジンバスの所要時間と運賃などについて紹介します。

 

スポンサーリンク

関空から高野山に行くには

 

関空から高野山に行くには、電車では南海本線で空港急行あるいはラピートで天下茶屋駅までは33~52分かかります。

 

天下茶屋駅から極楽橋駅までは特急こうやを使えば約1時間12分です。

 

極楽橋駅から高野山駅までは高野山ケーブルで5分かかります。

 

距離的には遠まわりになると思うのですが、ラピートや急行と特急こうやを使えば早く着くことが可能です。

 

所要時間2時間19分~、運賃2570円。

 

特急こうやを使わない場合は、所要時間2時間42分~、運賃1790円。

 

他には、関西空港から出ている南海バス運行する関西空港リムジンバスで、南海高野線の金剛駅か河内長野駅まで行き、南海高野線で高野山駅まで行くこともできます。

 

 

<関西空港リムジンバス(南海)>

 

関空⇒金剛駅前(南海高野線)(バス停:西口 5番のりば)

(始発8:20(T1)で、約2時間に1本で19時以降は1時間に1本、最終は22:00(T1))

運賃:1300円(小人:650円)

所要時間:1時間15~30分

 

関空⇒河内長野駅(南海高野線)(バス停:2番のりば)

(始発7:20(T1)で、約2時間に1本で19時以降は1時間に1本、最終は22:30(T1))

運賃:1300円(小人:650円)

所要時間:1時間4~30分

 

 

<南海高野線>

 

金剛駅⇒高野山駅

運賃:1080円~1590円

所要時間:1時間8~2時間10分

 

河内長野駅⇒高野山駅

運賃:1030円~1540円

所要時間:1時間3分~2時間3分

 

 

金剛駅経由の場合は

運賃:2380~2890円(小児:1730~2240円)(高いのは特急を使う場合)

所要時間:2時間23分~3時間40分(乗り継ぎ時間考慮せず)

 

河内長野駅経由の場合は

運賃:2330~2840円(小児:1680~2190円)(高いのは特急を使う場合)

所要時間:2時間7分~3時間33分(乗り継ぎ時間考慮せず)

 

となります。

 

空港リムジンバス(直通)

 

関西国際空港から高野山へ向けて直通バスが運行されています。

 

それも、高野山の紅葉が綺麗な9月1日~11月30日までです。(2018年度)

 

他の期間では運航されていないのでご注意ください。

 

1日の運行本数は行き帰りともに1本だけです。

 

関西空港交通株式会社が管理しています。

詳しくは以下のホームぺ―ジにて

関西空港交通株式会社

 

バスはWILLER株式会社のバスで運行されています。

 

当日空港でもバスのチケットを購入できますが、WEBでも予約ができます。

 

必ず、空港で帰りのバスのチケットも購入しましょう。(高野山では販売していないようです)

 

片道の運賃は、予約した場合は1800円(小児900円)、当日購入は2000円(小児1000円)です。

 

予約は運行日の1ヶ月前からできます。WILLER高速バス予約サイト: http://travel.willer.co.jp/

 

事前に予約サイトの会員登録をしておきましょう。

 

支払いはクレジットカード決済でと関西空港交通株式会社のサイトには書かれていますのでWILLERのサイトの内容は考えずクレジットカードを予約サイトに登録して決済しましょう。

 

 

[予約の仕方]

WILLER高速バス予約サイトを開いて、

 

行き帰りともに、検索の出発地と到着地に、大阪・関西空港、和歌山・高野をそれぞれ入力してください。

 

あとは出発日を入れます。

 

運行便のチェックや条件は選ばなくても表示が出ます。

 

赤い「予約する」をクリックします。

 

次の画面で乗車地選択と降車地選択をします。

(例えば、関西空港第2ターミナル4番のりば-乗車、大門南駐車場-降車、のように)

 

次に乗車人数をそれぞれ入力します。

 

下部にある「次へ」をクリックします。

 

次の画面では「選択する」をクリックするのみです。

 

次の画面で内容を確認して「カートに追加」をクリックします。

 

次の画面でもう一度確認して「予約へ進む」をクリックします。

 

表示に従ってクレジットカード決済を済ませましょう。

 

 

運行便は行き帰り1本ずつ。

 

*関西国際空港から高野山までは

 

関西空港第2ターミナル4番のりば、11:17発

 

関西国際空港第1ターミナル1階6番のりば、11:30発

 

高野山大門南駐車場、13:10着

 

高野山奥の院前、13:18着

スポンサーリンク

 

 

*高野山から関西国際空港までは

 

高野山奥の院前、14:35発

 

関西国際空港第1ターミナル4階おりば、16:20着

 

関西空港第2ターミナル4番おりば、16:31着

 

(*以後関空の第1ターミナルをT1、第2ターミナルをT2とします。)

 

関空のりば案内:関空リムジンバスバス停

(切符売り場も記載)

 

高野山大門南駐車場

高野山奥の院前

 

所要時間と運賃などについて

 

関西空港交通株式会社のリムジンバス(WILLER)は関空から高野山までは約2時間3分かかります。

 

高野山から関空までは約1時間56分かかります。

 

まあ、所要時間は、ほぼ2時間ということですね。

 

運賃はWEB申し込みで1800円(小児:900円)、当日購入で2000円(小児:1000円)です。

 

 

南海バスの関西空港リムジンバスで金剛駅や河内長野駅から南海高野線に乗り換える方では

 

所要時間は2時間7分~3時間40分。

 

運賃は2230~2890円(小児:1680~2240円)。

 

となります。

 

所要時間、運賃ともに関西空港交通株式会社のリムジンバスの方が勝ってます。

 

また、一旦リムジンバスに乗り込めば、終点まで荷物を持って移動することもなく快適です。

 

大門南駐車場か奥の院前に着くことができます。

 

電車で高野山駅に着く場合はそこからバスで移動しなければならないので、そのことを考えればより便利ですね。

 

ただ、行き帰りとも1日に1本しかなく、行きは11:17(T2)、11:30(T1)だけです。

 

帰りは高野山の奥の院前で14:35のみになります。

 

その時間でないとダメなので自由度がないですね。

 

また、当日すぐ帰るには約1時間20分しか観光などの時間がとれないことになります。

 

1泊して帰るなら余裕がありますけどね。

 

その点は、南海バスの方は、関空⇒高野山は7:20~20:00の間から選べます。

 

高野山⇒関空は5:27~18:16の間から選べます。

 

だから、関空T1発7:20のリムジンバス(南海)で河内長野駅経由で高野山に10:06に着き、帰りは高野山駅で18:16に乗り関空T1に21:10に到着することができます。

 

高野山で約8時間の猶予があります。

 

あくまで、バスの移動なので、不測の事態でダイヤどうりにいかない場合も想定しておきましょう。

 

 

南海高野線の高野山駅に着けば駅前から奥の院前などへのバスが出ていますから乗って移動しましょう。(南海りんかんバス)

 

7時頃から20時頃まで、1時間に1~2本運行してます。帰りは6時頃から20時頃まで同じように運行してます。

 

ちなみに高野山駅から奥の院前までは約16分かかります、運賃は410円です。11、12、21、22、24のバスで移動しましょう。(22は少し遠まわりします)

 

一旦、奥の院まで行って、高野山駅の方へ戻る感じで観光していくと効率がいいですよ。

 

金剛峯寺だけでいい人は33のバスで移動しましょう。6つ目に金剛峯寺前があります、約11分かかります、運賃は220円です。

 

南海りんかんバスの時刻表などは以下の参考記事内にリンクがありますから確かめましょう。

 

参考記事⇒大阪から高野山に行く 自家用車でのルートとアクセスのポイントについて

 

まとめ

 

関西国際空港から高野山へは期間限定(9月1日~11月31日:2018年度)で直通リムジンバスが運行しています。

 

時間もそれほどかからず、快適に移動できて、リーズナブルなのでいいのですが。

 

時間の自由度はないです。

 

11:17(T2)か11:30(T1)で高野山に移動し、帰りは14:35発のバスに奥の院前で乗らないといけません。

 

現地で1時間20分くらいしかないので、余裕のある観光にするためには宿泊が必要です。

参考記事⇒関空より熊野古道に行くには 空港リムジンバスは JRとの比較は

参考記事⇒熊野古道へ関空から電車で行く 日根野から紀伊田辺 紀伊田辺からは

参考記事⇒関西空港のカードメンバーズラウンジ六甲では快適な無料WiFiと電源コンセントが使えます。

参考記事⇒関西国際空港のエアロプラザにあるファーストキャビンという宿泊施設を利用しました。

スポンサーリンク
PAGE TOP ↑