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JALの高齢者割引 当日シルバー割引とそのメリットの検証について

 

 

時代が変わりましたね、昔は高齢者になれば、悠々自適に暮らせるというのが常識でしたが。

 

これからの高齢者はそうとは限らないようです。

 

努力をしなかった高齢者は老後の生活に不安を覚えるようになり、飛行機などの旅行を躊躇するようになるかもしれない。

 

そんな高齢者に少しでも飛行機を利用してもらいたいという想いからなのか割引制度があるようです。

 

ANAと同じようにJALも割引制度があるみたいです。

 

JALの高齢者割引、当日シルバー割引とそのメリットの検証について紹介します。

 

Contents

JALの高齢者割引

 

JAL(日本航空)の高齢者割引は国内線の運賃に対してのみ適応されます。(ANAと同じです)

 

国際線には高齢者限定の割引制度は無いようです。(ANAも同様)

 

割と自由に旅に行けそうな時間的自由のあるシニア向けの割引制度で、当日の申し込みのみで、該当する航空便に座席の空きがあれば高齢者特有の割引で搭乗できるというものです。

 

行きたいと思い、希望の航空路線を見ても、その便に空きがなければ申し込むことができません。

 

あらかじめ予約することはできないので、当日になってみないと高齢者割引で搭乗できるかどうかがわかりません。

 

希望通りに行けるかどうかは運が要求されますね。

 

子や孫、友人らと行くとなると、当日調べたら座席が空いてないから行けないなんて言えないですよね。

 

一人でぶらり旅ですか、それとも2人かな(配偶者と)。

 

予め予定した旅行には向いていないようですね。

 

JALのこの高齢者割引のことを「当日シルバー割引」と言います。

 

設定期間があるようです、JALのホームページには2019年10月26日までしかありません、それ以後はJALに問い合わせてくださいね。

当日シルバー割引 http://www.jal.co.jp/dom/fare/rule/r_t-silver.html

スマイルサポートデスク TEL 0120-25-0001

 

当日シルバー割引

 

JALグループ国内線において、満65歳以上の人が、搭乗日当日に、出発空港にて該当する航空便に空席がある場合に利用ができます。

(一部の路線では適用されません、フジドリームエアラインズ・天草エアラインズとの共同運航便、RACの沖縄(那覇)-南大東・北大東、南大東ー北大東、宮古ー多良間線など)

 

満65歳以上の確認には、航空券の購入および搭乗手続きの際に、

1)JALカードの提示

JALカード(クレジットカード機能付)

年会費などがかかります。

 

2)JALマイレージバンクカード(お客様情報登録済み)の提示

JMB G.G.WAONカード(55歳以上限定)

年会費は無料です。イオンやミニストップ、国内の空港などで申し込めます。

 

3)公的書類(生年月日が記載された)の提示

公的書類(空港カウンターでの提示は原本にて)

*運転免許証・パスポート・健康保険証

*戸籍謄本または抄本

*住民票

*区民証、市民証、町民証、村民証

*年金手帳(基礎年金番号通知書)

*身体障害者手帳・戦傷病者手帳・療育手帳

*在留カード

*住民基本台帳カード(写真付き)

*個人番号カード(マイナンバーカード)(写真付きのもの)

*船員手帳、宅地建物取引主任者証、無線従事者免許証

*その他公的機関が発行する免状・証明書

 

4)シルバーパスの提示

 

のどれかが毎回必要になります。

 

JALグループ国内線カウンター(出発空港)で航空券の購入及びチェックイン(搭乗手続き)を出発時刻の20分前までに行えます。

 

毎回提示が嫌な方はJALカードかJALマイレージバンクカードを用意していただき、初回搭乗時に空港または市内カウンターにて、どちらかのカードと証明書(公的書類など)を提示して、お客様情報登録の手続きをすれば、次回は搭乗時にカウンターにて証明書の提示をすることなく、航空券の購入及びチェックイン(搭乗手続き)を自動チェックイン機で行えるようになります。

*市内のJALグループ国内線カウンターは、東京のJALプラザ有楽町(千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル南館1階)、沖縄の宮古(宮古島市平良字西里159 重信ビル1階)と石垣(石垣市字登野城2-10 アユタビル1F)があります。

 

郵送でのお客様情報登録はJAL国内線チケットデスクへ申込書とマイナンバーカード以外の証明書類(公的書類)のコピーを郵送しましょう。

申込書(PDF)の印刷および送付先について http://www.jal.co.jp/5971/readme/ticket_assist.html

 

当日シルバ―割引は、搭乗日により割引率が異なります。

 

当日に利用できる座席数には限りがあります。(ない場合もあります)

 

旅客施設使用料を加算する場合があります。(対象となる空港発着の場合)

 

当日シルバー割引のメリットの検証について

 

満65歳以上のJAL当日シルバ―割引を利用するには”運”が必要ですね。

 

行きたい時に必ず空席があって確保できるかどうかがわかりません。

 

かといって、別の予約をしていたら、当日空席があっても当日シルバ―割引に振り替えることはできません。

 

その事前予約分を取り消してから当日シルバ―割引に申し込まなければなりません。

 

当然、払戻手数料や取消手数料がかかることになります。

 

ウルトラ先得割引(75日前までの予約)なら当日シルバ―割引よりも割引率が良いのでそのままにしましょう。

 

スーパー先得割引や先特割引は、たいてい割引率が当日シルバ―割引のほうが良いのですが(例外があります確認をしてください)スーパー先得割引や先特割引などは取消手数料などに50%もかかるので、変更する意味がなくなります。

 

特便割引(21・7・3・1)の場合は払戻手数料が1区間につき430円と取消手数料が運賃などによって500~2000円かかることになります。

大人普通運賃(円) 取消手数料
<19600 500円
19600≦<31000 1000円
31000<≦44300 1500円
44300< 2000円

ただし、沖縄(那覇)-宮古・石垣線は500円、東京ー山形線は1000円となる。

 

調べてみると、変更した方がお安くなっているようなので、この場合は変更しても良いようです。

 

ただ、930~2430円損した気持ちになりますね。

 

2ヶ月半前に予約して大丈夫なら、ウルトラ先得割引の方がいいでしょう。

 

まとめ

 

JALの当日シルバー割引は当日の便に空席がないと申し込むことができません。

 

子や孫、友人などと旅行計画を立てるには不向きな制度のようです。

 

身近な人と旅行を楽しむにはもう少し条件を緩和してほしいですね。

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