リゾートとして有名なタイのプーケット、そこにはいろんなビーチがありますが、
おすすめするのはパトンビーチ、カロンビーチ、カタビーチ、マイカオビーチ、バンタオビーチなどです。
プーケットの顏とも呼ばれるパトンビーチはプーケットに行ったときは、是非とも最初に訪れたいですね。
プーケットのパトンビーチ近くのジャンセイロン、そこでの日本食レストランについて紹介します。
Contents
プーケットのパトンビーチとは
昼にプーケット国際空港に着いて、ワゴンにゆられて約１時間くらいでパトンビーチに着きます。
でも、渋滞しているときはもう少し時間がかかります。
帰るときに夕方6時から空港に向かうときは混んでいました。
1時間30分はかかった気がします。
プーケットの道も時々道路工事をしているときがあります。
そのときは半端なく時間がかかります。
パトンビーチは全長3kmくらいあるロングビーチになります。
ジェットスキーやサーフィンを楽しんでいる人もいましたし、パラセーリングもしていましたね。
11月の初旬だったので昼間ビーチは人であふれていました。
そしてビーチの周辺はホテルやレストラン、お土産屋さんが多いのでショッピングを重視したい人向きです。
街中を徒歩で歩いていると、タイマッサージの店かな、頻繁に呼び止められますよ。
それと、車やバイクなどでタクシーとして送迎すると声もかかりますね、利用したい場合は値段交渉ですよ。
バイクといってもリアカーらしきものと合体していたりします。
さまざまな移動手段がありますね。
パトンビーチ近くのジャンセイロンとは
ショッピングにうってつけのパトンビーチにある最大のショッピングモールとしてジャンセイロンがあります。
プーケットでも一番賑わっているとされています。
ビーチから歩いて行けますよ、10分くらいかな。
広さは20万平方メートルもあり、その中に300以上の店舗がひしめき合っています。
「Suchi Box」という寿司屋も中心あたりにあります。
スーパーの地下街に行けばばらまき用のお土産屋さんがいっぱいあります。
そこでは、たくさん買えば値段交渉も可能です。
ジャンセイロンではFree Wifiも使えますが1日1時間30分で終了です。
1時間で1回目が終了、2回目ログインで30分だけでした。
それ以上は使えませんでした。
Jungcylon Free とか文字があるSSDでつなぎましょう。
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充電のためのコンセントはジャンセイロンの奥のほうにあるスーパーらしき建物の2階のベンチの近くにありました。
タイ用のプラグでチャージしましょう。
ジャンセイロンの日本食レストラン
そのジャンセイロンの中に日本食のレストランがあります。
その名をFUJI JAPANESE RESTAURANTと言います。
ビーチからジャンセイロンへ向かうとこちらが見えますがその横の通りを行きますと、
こちらになり、赤〇のあたりが、
赤〇である突き当りはFUJI JAPANESE RESTAURANTの裏手になります。
そこを迂回して表玄関に回ると、入り口あたりにメニューがあります。
クレジットはVISAやJCBも使えそうですね。ペット禁止、持ち込み禁止、撮影禁止のマークかな。
味は日本食らしかった、日本を思い出しました、美味しかった。
水もメニューにあります。
FUJI O3 WATERという名前で25バーツしました。
PORK ETHNIC YAKI SETの名前で出ていたメニューは食べると豚の生姜焼きぽかったですね。
210バーツでした。
サービスチャージが10％かかって、235（25＋210）＋23＝258バーツでした。
まとめ
南国のリゾートプーケット、一度は行ってみてはいかがでしょう。
タイ料理もおいしいでしょうが、パトンビーチ周辺に行けば日本食を食べられるレストランがあります。
その名をFUJI JAPANESE RESTAURANTと言います。
ジャンセイロンの一角にあるので食べに行ってはいかがですか。
日本食らしい味がします。
日本を思い出しますよ。
参考記事⇒プーケットのパトンビーチ近くのホリディイインリゾートプーケットに宿泊したので情報を共有します。
参考記事⇒プーケットの西海岸を走る路線バス、スマートバスの利用などについて
参考記事⇒プーケット国際空港からパトンビーチへスマートバスで行く。
参考記事⇒プーケット国際空港近くのナイヤンビーチ エアーポートビューポイントで航空機の着陸を見る。
参考記事⇒プーケットのパトンビーチのジャンセイロン近くのミレニアムリゾートパトンプーケットに宿泊しました。
参考記事⇒プーケットのジャンセイロン内で無料Wi-Fiと電源コンセントを使う。