ためになるサイト

大阪から北海道に行く手段とは 時間優先と運賃優先での比較について

 

 

夏の暑い盛りに、大阪から北海道へエスケープしたい気持ちに駆られませんか?

 

季節それぞれに北海道を楽しむことができるので、あなたの好きな時期に北海道を訪れてみましょう。

 

大阪から北海道に行く手段についてと、それぞれの時間優先と運賃優先での比較について紹介します。

 

Contents

大阪から北海道に行く手段とは

 

大阪から北海道へ行くには、次の手段が考えられます。

 

1)飛行機

 

2)新幹線

 

3)フェリー

 

4)高速バス

 

5)自家用車

 

 

自家用車で走って行こうと思うのは、よほどのドライブ好きですよね。

 

快適さを求めるなら、新幹線か飛行機のような気がします。

 

最も早く着くことができ、疲労をあまり感じなくて済むのは、やはり飛行機じゃないかと思います。

 

ただ、運賃が高くつきそうなイメージがあるのですが、どんなものでしょうか、比較検討してみましょう。

 

時間優先では

 

時間優先では、圧倒的に飛行機に軍配が上がります。

 

北海道のどこの空港でも1時間30分~2時間5分ぐらいで行くことができます。

 

新千歳空港なら1時間40分~2時間くらいで行くことができます。

 

ただ飛行機なので搭乗と降りるのにそれぞれ2時間はみておいたほうが確実ですね。

 

大阪駅から空港への移動では、近いところで25~65分くらいかかります。

 

新千歳空港から札幌駅までは37~57分かかります。

 

つまりは、大阪駅から札幌駅までトータルで5~6時間くらいになるようです。

 

参考記事⇒大阪から北海道へ 飛行機で行くには どの空港を利用すれば良い?
参考記事⇒大阪から空港へ行く 移動時間が少ないところと移動料金が安いところはどこ

 

 

次に肉薄するのは新幹線ですが、北海道内では新函館北斗駅までしかつながっていないのです。

 

新函館北斗駅から札幌駅まではスーパー北斗で3時間30分くらいかかります。

 

大阪駅から新大阪駅まで3分くらい、新大阪駅から東京駅までのぞみで2時間30分くらい、東京駅から新函館北斗駅まで最短で4時間2分です。

 

乗り継ぎ時間などを考慮しなければ、9時間50分くらいかかることになります。

(札幌駅まで新幹線が開通すれば6時間23分という時間が見えてきますので、もしかしたら飛行機にトータル時間で肉薄するかも、楽しみです。)

 

 

 

フェリーでは新日本海フェリーで京都の舞鶴から北海道の小樽へ移動することになります。

 

大阪のなんばOCATから舞鶴フェリーターミナルへ高速バスが出ています。(20時30分発のみ、所要時間:2時間20分)

 

鉄道の在来線では大阪駅から舞鶴フェリーターミナルへは乗換が0~3回あり、所要時間:2時間16分~です。

 

フェリーの出発時間にちょうどいいのは18時ごろ発の電車になります。乗り継いで東舞鶴駅まで移動して、舞鶴港行のバスに乗ります(所要時間10分、7月下旬から9月上旬まで、それ以外はタクシーなどで)。

 

在来線を利用するメリットはないですね。OCATからの高速バスに乗りましょう。

 

自家用車で移動の場合は大阪の吹田ICより大山崎JCT経由の京都縦貫自動車道で綾部JCT経由の舞鶴若狭自動車道の舞鶴東ICで約107.9kmです。

 

フェリー乗船のためには22時50分までにフェリーターミナルへ行く必要があります。(繁忙期(ゴールデンウイークや夏休み、年末年始など)は22時20分までに)

 

フェリー運航時間:舞鶴23時50分発ー小樽20時45分(翌日)

 

小樽フェリーターミナルからはフェリー乗船中の20時までに船内案内所に小樽駅行のバスに乗車したいと申し出る必要があります。(小樽駅まで約30分)

 

小樽駅から札幌駅までは約46分で行けます。

 

夜から移動して、人だけでも車と人(1人)でもほぼ26時間で札幌駅です。

 

 

 

高速バスでは大阪から昼行便で東京の東京駅日本橋口かバスタ新宿に向かい、東京の東京駅八重洲南口かバスタ新宿から出る青森港フェリーターミナル経由函館フェリーターミナル行の夜行便に乗るしかないようです。

 

直行便はないので東京で乗り換えです。

 

大阪からは大阪駅JR高速BTを使います。大阪駅JR高速BT(7時~11時くらい発)から東京へは東京駅日本橋口かバスタ新宿に着きます。

 

早めの予約だと安いです。(高速バス比較ナビなどで予約、スマホのアプリもあります。)

 

バスタ新宿では乗り継ぎに移動時間も距離もほとんどかかりませんが。東京駅日本橋口に着けば、400~500mは移動しなければなりません。

 

東京駅の中の通路に入って八重洲南口を目指せばわかりやすいです。

 

21時までに東京駅に着く高速バスか22時にバスタ新宿に着く高速バスに乗るようにしましょう、函館フェリーターミナル行きの高速バスは東京駅では21時30分発、バスタ新宿では22時10分発だからです。

 

できれば余裕のあるバスに乗っておきたいですね、渋滞などで遅れることもありえますからね。

 

東京から北海道へは東京駅八重洲南口21時30分発、バスタ新宿22時10分発のバスに乗り、函館フェリーターミナルに翌日の13時40分に到着します。(楽天トラベルで予約)

 

函館フェリーターミナルからは、函館駅までシャトルバス(1日5~6便)が出ているのでそれに乗ると約20分で行けます。

 

フェリーは13時40分に着くので、14時10分発のシャトルバスに乗りましょう。

 

函館駅から札幌駅まではスーパー北斗で3時間40分くらいです。

 

高速バスなら、ほぼ、32~36時間くらいになるのではないでしょうか。

 

 

 

自家用車では(札幌市までとして計算)、有料道路を使わなければ、1400kmの距離になり、制限速度を守ることになりますから、走行時間でも30時間くらいはかかるでしょうし、もし運転する気力が続くなら、最短でも1~2泊必要になるでしょう。

 

一部、高速道路(北陸自動車道経由)を使えば1500kmくらいの距離になりますので、高速道路を走る分、時間の節約になり、走行時間は20時間くらいで少なくとも1泊が必要ですね。

(途中でフェリー乗船になります、青森ー函館間:109.2km、3時間50分)

 

運転する気力が続くのなら自家用車では1.5~2.5日くらいかかりそうです。休憩を十分とれば何日かかるかわかりません。

 

運賃優先では

 

運賃の安さ優先でも、飛行機が意外と安く済むようです。

 

関西国際空港から新千歳空港へは、JAL・ANA・ジェットスター・ピーチが運行しています。

 

タイミングによってジェットスターやピーチなどが数千円で航空便を供給しています。

 

いつの季節いつの時間からでも行けるものではないですが。

 

旭川空港や女満別空港へは、昔はANAのみでしたが今はなし、函館空港へは昔はバニラエアのみでしたが今は運行されていません。

 

いろいろ経営面で難しいようです。

 

 

 

大阪国際空港(伊丹空港)から新千歳空港へは、JAL・ANAが運航しています。

 

JALとANAの割引料金が最安値になります。

 

函館空港へも、JALとANAが運航していますが、1日1便だけです。

 

JAL(11:45発、13:45着)、ANA(11:05発、12:40着)

 

JALとANAの割引料金が最安値になります。

 

大阪駅界隈から各空港への移動には420~2260円くらいかかります。

 

新千歳空港から札幌駅までは1070円かかります。

 

大阪駅から札幌駅までは安いのを探せば6000~12000円くらいになります。(高いのだと48000円くらいかかります)

 

 

 

新幹線では、大阪駅から新大阪駅、そして東京駅までは、14250円(指定席)です。

 

東京駅から新函館北斗駅までは、22690円(指定席)です。

 

新函館北斗駅から札幌駅まではスーパー北斗で8830円です。(指定席)

 

なので通常は45770円になります。

 

なんらかの割引があるかもしれません。

 

新大阪から東京まではエクスプレス予約などで割引ができるかもです。

 

 

 

フェリーでは新日本海フェリーで京都の舞鶴フェリーターミナルから北海道の小樽フェリーターミナルへ移動することになります。

 

大阪のなんばOCATから舞鶴フェリーターミナルへ高速バスが出ています。(20時30分発のみ、運賃:2350円(小人は半額))

 

鉄道の在来線では大阪駅から舞鶴フェリーターミナルへは乗換が0~3回あり、運賃:2590円~です。

 

フェリーの出発時間にちょうどいいのは18時ごろ発の電車になります。乗り継いで東舞鶴駅まで移動して、舞鶴港行のバス(200円(小人半額))に乗ります(7月下旬から9月上旬まで、それ以外はタクシーなどで)。

 

在来線を利用するメリットはないですね。OCATからの高速バスに乗りましょう、その方が金銭的にもリーズナブルです。

 

自家用車で移動の場合は大阪の吹田ICより大山崎JCT経由の京都縦貫自動車道で綾部JCT経由の舞鶴若狭自動車道の舞鶴東ICです。高速料金は3550円、ガソリン代は吹田ICまでも含めてその分(約2000円、150円/Lかつ10km/Lとして)かかります。

 

フェリー乗船のためには22時50分までにフェリーターミナルへ行く必要があります。(繁忙期(ゴールデンウイークや夏休み、年末年始など)は22時20分までに)

 

フェリー運航時間:舞鶴23時50分発ー小樽20時45分(翌日)

 

片道運賃:9970~54400円(小人は半額、期間や部屋のクラスによります)

 

片道乗用車航送運賃:28570~49140円(車両の長さと期間によります、1名(9970円~:安い部屋)分の運賃含む)

 

小樽フェリーターミナルからはフェリー乗船中の20時までに船内案内所に小樽駅行のバス(220円)に乗車したいと申し出る必要があります。

 

小樽駅から札幌駅までは640円で行けます。

 

人だけが乗船する場合は、13180~57610円(部屋のクラスと期間によります、まあ、安い部屋なら13180~19960円で行けます)

 

車と人(1人:安い部屋)では、34120~41670円(3m未満)、36940~45160円(4m未満)、38580~48250円(5m未満)、45260~57610円(6m未満)となります。

 

自家用車を持っていければ北海道での移動がしやすくなるのがメリットですが、北海道でレンタカーを借りる方がリーズナブルかもしれません。

 

また、駐車料金が必要になる場合も考えておきましょう。

 

 

 

高速バスでは大阪から昼行便で東京の東京駅日本橋口かバスタ新宿に向かい、東京の東京駅八重洲南口かバスタ新宿から出る函館フェリーターミナル行の夜行便に乗るしかないようです。

 

直行便はないので東京で乗り換えです。

 

大阪からは大阪駅JR高速BTを使います。大阪駅JR高速BT(7時~11時くらい発)から東京へは東京駅日本橋口かバスタ新宿に着きます。料金は3500円~7800円とタイミングと時間帯によって違います。

 

早めの予約だと安いです。(高速バス比較ナビなどで予約、スマホのアプリもあります。)

 

東京から北海道へは東京駅八重洲南口かバスタ新宿のバスに乗り、函館フェリーターミナルに到着します。

 

料金は9800~11500円(時期によります)です。(楽天トラベルで予約)

 

函館フェリーターミナルからは、函館駅までシャトルバス(1日5~6便)が出ているのでそれに乗ると310円かかります。

 

フェリーは13時40分に着くので、14時10分発のシャトルバスに乗りましょう。

 

函館駅から札幌駅まではスーパー北斗で8830円(指定席)です。

 

高速バスでは22440~28440円かかります。

 

 

 

自家用車では(札幌市までとして計算)、有料道路を使わなければ、ガソリン代だけかなと思いがちですが、青森ー函館間でフェリーに乗船しなければなりません。

 

まあ1700km以上の距離になり、リッター150円で燃費が10km/Lとすればガソリン代は25500円以上かかることになります、フェリーは大人1名1600~2000円、小人1名800~1000円(大人、小人とも季節による)、車両1台12800~20000円(季節・車の長さによる)

 

一部、高速道路を使えば1500kmくらいの距離になりますので、高速道路を走る分、ガソリンの節約になり、走行時間は22時間くらいで、リッター150円で燃費が15km/Lとすればガソリン代は15000円でおさまるかもしれません。

 

その分高速料金がかかります(普通車で24010円、ETC割引:20110円)ので、より費用がかかります。

 

自家用車では無料道路で4万円以上と宿泊費、高速道路利用で5万円以上と宿泊費がかかります。

 

まとめ

 

大阪から北海道へ行くには飛行機を使う方がベストだと思います。

 

移動の疲れもそれほど感じなくて、最短時間で行くことができ、早めに予約すれば安く済ませることも可能なのですからね。

 

大阪からは比較的安い便をとれる可能性の高い関西空港から新千歳空港へを選ぶようにしましょう。

 

だいたいの目安のため、便宜上、大阪駅から札幌駅までを比較できるようにしましたが、北海道で訪れたい場所によっては、新千歳空港から北海道内での移動よりも飛行機で直接、別の空港へ行く方が良い場合もあります。

 

新千歳空港が圧倒的に利用者が多いので、競争のために安くなっています、安い上に便数もそこそこありますから、新千歳空港から旭川や函館、釧路、女満別などへ行く場合は、それぞれの近くにある空港との航空運賃と在来線の運賃などの比較になると思います。

 

大阪から釧路空港へ直接行く場合は関西国際空港が利用できます。

 

大阪から函館空港へ直接行く場合は大阪国際空港が利用できます。
参考記事⇒大阪から函館空港へ行く直行便とそれ以外の行き方について

 

モバイルバージョンを終了