脇が多汗症で臭う原因 手術などの治療リスクは おすすめの対策は

 

 

 

 

思春期になり、代謝が上がったのか、脇の多汗症になり、

そのうちに自分の脇の臭いに気が付く女性がいます。

思春期ゆえに、異性が私のことどう見ているのか気になり、悩みを抱えてしまうことになります。

誰にも相談できず一人で悶々と悩む日々、友達から美容皮膚科などでの手術という選択肢があるという情報を聞きつけるも、費用もかかるし、メスを入れることにも不安を覚えている様子。

そんなときはどう判断すればいいのか、他におすすめはないのかについて提案します。

 

スポンサーリンク

脇が多汗症で臭う原因は

脇の下の皮膚の構造を理解することから始めます。表皮の下にある真皮に汗腺が存在します。

その汗腺には2種類あって、1つはワキガの原因となるアポクリン腺、もう1つは多汗症の原因となるエクリン腺というのがあります。

ワキガの原因となるアポクリン腺から出る汗には脂肪やたんぱく質などがよく含まれています。本来はその汗は無臭なのですが、汗に含まれる栄養分により皮膚の常在細菌が繁殖しそのことで臭いを発生させてしまいます。ワキガの人というのは遺伝的にアポクリン腺がたくさんあったりするので、きつい臭いを発生することになるのです。

多汗症になるエクリン腺はわき以外にも全身にくまなく存在し、人が出す汗のほとんどはエクリン腺から出ています。エクリン腺から出る汗は成分のほとんどが塩分と水分になりますので臭いはほとんど出ません。エクリン腺が汗を出す役目は体温調整であるのですが、ストレスやホルモンの乱れなどがその調節を狂わせ汗を大量に出させるように働くことで多汗症になります。

 

治療である手術などにはリスクはあるの

多汗症やワキガの治療はエクリン腺やアポクリン腺を除去する方法が確実な方法と言われていますが。

手技によっては保険が使えないこともあり高額の費用がかかりることもあります。(安い場合でも数万円はします。)

手術をするにしてもお金がかかったりするので親に出してもらうことに負い目を感じている人もいるでしょう。

スポンサーリンク

その上、実際に手術をした場合にどんなリスクがあるのかを考えると相談することもためらわれることもありますね。

もちろん体にメスを入れることにも抵抗があります。そして治療の間は生活に支障もあります。

手技によりちゃんと取り除くことができなかったりすることもあり、後に再発することもありますし、また色素沈着やしわができたり、傷跡が残ることもありえるのです。せっかく親に相談し、意を決して臨んでも結果が報われなければ嫌ですよね。ですので手術などは最終手段として考えておくのがいいかもです。

 

他にできるおすすめな対策は

手軽にできる対策を提案します。

 

ワキガの対策

1)市販の制汗剤をを使う。

軽度のワキガならほぼ改善できる可能性があります、薬局などの薬剤師に相談し、肌に合ったのを選びましょう。

2)脇を清潔に保つ

ワキガはアポクリン腺から出る汗に細菌が繁殖することから発生します、だから、わきを清潔にして細菌の繁殖を抑えれれば、ある程度は抑制が可能になります。

3)脇毛を処理しておく

細菌の温床にならないために、わき毛処理というのもありかもです。

4)食生活を改善する

体臭を悪化させるのは肉食中心の食事です。なのでバランスの良い食事に切り替えることでワキガを軽減させる効果が期待できます。

5)酒・たばこをやめる。

酒やたばこに含まれる成分は汗の量を増やしたりします、なのでそれらをやめることで改善が期待できます。

6)市販の除菌クリームを使う。

薬局などで薬剤師に相談し、肌に合ったのを選び塗りましょう。これも細菌繁殖を抑えることで効果をもたらします。

 

多汗症の対策

1)精神を安定させる。

精神に影響されるエクリン腺は、ストレスや緊張、驚き、不安などで促進され多汗症をもたらします。

2)ボトックス注射

神経に働きかける注射を打つことで病院で保険で行えます、メスを体に入れたくないのなら注射という選択もあるでしょう、1回の治療で4~9ヶ月もちます。1回数万円かかります。

 

まとめ

手軽にできる方法でどうしても改善できない場合は、手術を考えてみてもいいでしょう。その時は口コミで治療実績がある先生を探して最良のものを受けるようにしましょう。あとあと後悔しないために。

スポンサーリンク

関連記事

赤ちゃんの水分補給はどうしたらいい 月齢別の対応は 暑い時の対応は

    毎年6月ごろから9月ごろにかけては、赤ちゃんが最も熱

記事を読む

風邪対策としての食事の考え方は栄養バランスと空腹に注目する

    寒くなると風邪が流行りだしますね。寒さだけでは風邪に

記事を読む

赤ちゃんに与える水の注意点は どんな水を選ぶ?海外ではどうする?

    赤ちゃんに与えるものは、母乳があればそれで問題ないで

記事を読む

ロードサービスとは お得に済ませるための考察 おすすめのものについて

    自家用車を運転している時に、急に車が動かなく

記事を読む

青春18きっぷとは、その魅力と使いこなすにはどうすればいい

    青春18きっぷという言葉を聞いたことがない人はい

記事を読む

海外旅行でのスーツケースの破損の対処について

    あなたは、飛行機を利用したことがありますか、それは国

記事を読む

冷房病とはその症状と どんな対策をするのか おすすめな食材について

    夏も真っ盛りになると、冷房病というのが流行りだします

記事を読む

暑中見舞いを喪中に出していいの 相手が喪中の時は マナーについては

    喪中の時は、喪中欠礼を出して年賀状は出さないですよね

記事を読む

VJAギフトカードが破損した まだ使えるのか 対応の仕方について

    紙でできたお金や金券は破損すれば、銀行や発行

記事を読む

青魚が動脈硬化の予防に役立つの どんな成分で 代用できる他の食材は

      以前より健康ブームで青魚が見直さ

記事を読む

PAGE TOP ↑