「新宿アルタビジョンはどこにあるの?」
「新宿駅からどうやって行けばいい?」
「今でもアルタビジョンを見ることはできる?」
新宿駅東口の風景として長年親しまれてきた「新宿アルタビジョン」。待ち合わせなどで新宿アルタを利用したことがある方には、建物正面に設置された大きな画面を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ただし、これから見に行こうと思っている方は注意が必要です。
新宿アルタビジョンは、新宿アルタの営業終了に伴い、2025年2月28日をもって放映を終了しています。
そのため、現在は以前のようにアルタビジョンでCMやニュース、イベント映像などを見ることはできません。
一方、新宿駅東口周辺には「クロス新宿ビジョン」をはじめとした別の大型ビジョンがあり、「アルタビジョンとどれが違うの?」と迷いやすくなっています。
この記事では、新宿アルタビジョンがあった場所や新宿駅からの行き方、見やすかった場所、放映されていた内容などをわかりやすく解説します。
さらに、新宿アルタ閉館後の情報や、新宿東口で現在見られる大型ビジョンについても紹介します。
「昔見たアルタビジョンについて知りたい」という方も、「新宿へ行ったら見られると思っていた」という方も、ぜひ参考にしてください。
新宿アルタビジョンは現在どうなっている?2025年2月に放映終了
結論からいうと、新宿アルタビジョンは2025年2月28日に放映を終了しました。
新宿アルタの営業終了に伴うもので、現在はアルタビジョンで映像を見ることはできません。
「アルタビジョン」という名前や過去の広告情報がインターネット上に残っているため、現在も放映していると思ってしまうかもしれません。
これから新宿を訪れる予定の方は、まず「アルタビジョンはすでに放映を終了している」という点を押さえておきましょう。
アルタビジョンは2025年2月28日に放映を終了
アルタビジョンを運営していたスタジオアルタは2025年1月、新宿アルタの営業終了に伴い、2025年2月28日にアルタビジョンの放映を終了すると発表しました。
一時的な休止ではなく、新宿アルタの営業終了とともに、長年親しまれてきたアルタビジョンもその役割を終えたことになります。
スタジオアルタの沿革を見ると、アルタビジョンは長い歴史のなかで設備を更新してきました。
最後となった4代目アルタビジョンは2014年3月にリニューアルされ、大型ビジョンとして日本で初めてフルハイビジョン放映を開始。2025年2月まで運用されました。
古いWebページなどでアルタビジョンの「放映時間」や「広告料金」を見つけても、現在利用できるビジョンの情報ではない場合があるため注意しましょう。
新宿アルタも同日に営業終了
アルタビジョンだけでなく、ビジョンが設置されていた「新宿アルタ」も2025年2月28日に営業を終了しました。
新宿アルタは新宿駅東口前にあり、長年、新宿を代表するランドマークのひとつとして親しまれてきた施設です。
駅から出てすぐのわかりやすい場所にあったことから、「アルタ前」を待ち合わせ場所として利用したことがある方も多いでしょう。
閉館前には、新宿アルタとテレビ番組がコラボしたパブリックビューイングなども行われ、生中継の一部がアルタビジョンで放映されました。
新宿アルタとアルタビジョンは別のものですが、建物と大型ビジョンが一体となって新宿東口の風景をつくっていたため、混同しやすいところです。
新宿アルタは営業終了、アルタビジョンも放映終了と覚えておくとわかりやすいでしょう。
「アルタビジョン」と「新宿アルタ」「スタジオアルタ」の違い
「アルタビジョン」「新宿アルタ」「スタジオアルタ」は名前が似ていますが、それぞれ指しているものが異なります。
| 名称 | 意味 |
|---|---|
| アルタビジョン | 新宿アルタの建物正面に設置されていた大型街頭ビジョン |
| 新宿アルタ | 新宿駅東口前にあった商業施設 |
| スタジオアルタ | 大型ビジョン事業などを手がける会社 |
特に間違えやすいのが「新宿アルタ」と「スタジオアルタ」です。
新宿アルタは商業施設の名称ですが、スタジオアルタは会社名です。新宿アルタが閉館したからといって、会社そのものがなくなったわけではありません。
また、「アルタ」と聞くと、フジテレビ系で放送されていた「森田一義アワー 笑っていいとも!」を思い浮かべる方もいるでしょう。
同番組の公開生放送が行われていたことで「スタジオアルタ」の名前が広く知られるようになりました。
現在の情報を調べるときは、どの「アルタ」を指しているのか確認すると混乱しにくくなります。
新宿アルタビジョンはどこにあった?場所と新宿駅からの行き方
新宿アルタビジョンがあったのは、JR新宿駅東口のすぐ目の前にあった「新宿アルタ」の建物正面です。
アルタビジョン自体の放映は終了していますが、「アルタビジョンがあった場所を知りたい」「昔のアルタ前まで行ってみたい」という方のために、場所とアクセスを確認しておきましょう。
新宿アルタビジョンがあった場所と住所
新宿アルタビジョンは、新宿駅東口前にあった新宿アルタの壁面に設置されていました。
所在地は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区新宿3丁目24番3号 |
| 最寄り駅 | 新宿駅 |
| 位置 | 新宿駅東口側 |
| アルタビジョン | 2025年2月28日に放映終了 |
| 新宿アルタ | 2025年2月28日に営業終了 |
新宿駅は出口が多く、初めて訪れると「東口はどっち?」と迷ってしまうことがあります。
位置関係を簡単に覚えるなら、新宿駅の東側、新宿通りや新宿三丁目方面に出る側と考えるとわかりやすいでしょう。
ただし、現在は新宿アルタも営業を終了しています。閉館前の写真とまったく同じ風景を目印にしないよう注意してください。
JR新宿駅東口からの行き方
JRを利用する場合は、まず新宿駅の東口方面へ向かいます。
新宿駅には東口のほか、西口や南口など複数の出口があります。違う方向へ出てしまうと遠回りになりやすいため、駅構内では「東口」の案内表示を確認しましょう。
東口側へ出ると、旧新宿アルタがあった場所は駅前エリアにあります。
かつては建物上部の大きなアルタビジョンが目印になりましたが、現在は映像が放映されていません。
そのため、現在訪れる場合は「大きな画面を探す」のではなく、地図アプリなどで東京都新宿区新宿3丁目24番3号周辺を確認しながら向かうと安心です。
地下鉄・私鉄から向かう場合のアクセス
新宿エリアにはJRのほか、東京メトロ、都営地下鉄、小田急線、京王線など多くの路線が乗り入れています。
東京メトロ丸ノ内線の新宿駅を利用する場合も、旧新宿アルタがあった東口側へアクセスできます。
小田急線や京王線など新宿駅の西側から向かう場合は、東口方面へ移動しましょう。
また、新宿三丁目駅から歩いて向かうこともできます。
新宿三丁目側からの場合は、新宿通り周辺を新宿駅東口方面へ進んだ先が旧新宿アルタのエリアです。
新宿駅周辺は地下通路も複雑なので、慣れていない方は昔の「アルタ」という目印だけを頼りにせず、東口方面の案内表示と現在の地図を併用すると迷いにくいでしょう。
新宿アルタビジョンが見やすかった場所は?東口広場との位置関係
新宿アルタビジョンが放映されていた当時、映像を見やすかったのは新宿駅東口側から旧新宿アルタの正面を見渡せるエリアです。
アルタビジョンは建物の正面上部に設置されていたため、近くまで行きすぎるよりも、少し距離を取ったほうが画面全体を視界に入れやすくなっていました。
正面から見やすかったのは新宿駅東口側
アルタビジョンを見るなら、新宿駅東口側から旧新宿アルタの正面方向を見るのがわかりやすい位置でした。
大型ビジョンは「近くへ行くほど見やすい」と思うかもしれません。
しかし、建物の上部に設置された画面は、真下に近づくほど見上げる角度が大きくなります。
画面全体を見る場合は、建物のすぐ近くより、東口側からある程度距離を取った位置のほうが見やすかったと考えるとわかりやすいでしょう。
写真を撮る場合も距離を取ることで、ビジョンだけでなく新宿の街並みを一緒に収めやすくなります。
クロス新宿ビジョンとの位置関係
新宿アルタビジョンについて調べていると、よく一緒に出てくるのが「クロス新宿ビジョン」です。
クロス新宿ビジョンは、3D巨大猫「新宿東口の猫」で知られる大型街頭ビジョンです。
旧アルタビジョンとは別のビジョンですが、どちらも新宿駅東口前という非常に近いエリアにある・あったため、混同しやすいかもしれません。
| 比較項目 | アルタビジョン | クロス新宿ビジョン |
|---|---|---|
| 設置場所 | 旧新宿アルタの建物正面 | クロス新宿ビル |
| エリア | 新宿駅東口前 | 新宿駅東口前 |
| 同じビジョン? | 別の大型ビジョン | |
| 現在 | 放映終了 | 放映中 |
特に覚えておきたいのは、3D巨大猫で有名なビジョンはアルタビジョンではないということです。
現在の新宿東口で大型ビジョンを見たい方は、クロス新宿ビジョンをチェックしてみるとよいでしょう。
新宿三丁目・伊勢丹方面から見た場所
新宿アルタビジョンがあった場所は、新宿三丁目方面からもアクセスできます。
伊勢丹新宿店などがある新宿三丁目側から新宿駅東口方面へ向かうと、旧新宿アルタがあったエリアに近づいていきます。
そのため、新宿三丁目周辺で買い物をしたあとに旧アルタ周辺へ向かう場合も、新宿駅の改札内へ入る必要はありません。
新宿通り周辺を新宿駅東口方面へ進む位置関係をイメージするとわかりやすいでしょう。
なお、古いWeb記事や待ち合わせ案内には「アルタ前」「新宿アルタを目印に」といった表現が残っていることがあります。
昔の記事を参考にする場合は、掲載時期も確認しておくと安心です。

アルタビジョンとは?新宿東口の待ち合わせ場所になった大型ビジョン
アルタビジョンは、新宿駅東口前にあった商業施設「新宿アルタ」の建物正面に設置されていた大型街頭ビジョンです。
駅前という目立つ場所からCMやニュース、エンタメ情報などさまざまな映像を発信していました。
また、新宿アルタそのものが待ち合わせの目印として親しまれていたため、「アルタ前」という言葉とともに記憶している方も多い場所です。
アルタビジョンの大型LEDと4代目ビジョンの特徴
アルタビジョンは、時代に合わせて設備を更新しながら長年運用されてきました。
最後に使用された4代目アルタビジョンは2014年3月にリニューアルされ、スタジオアルタの公式沿革によると、大型ビジョンとして日本初となるフルハイビジョン放映を開始しました。
大型LEDビジョンとは、LED(発光ダイオード)を多数配置して映像を表示する大型ディスプレイです。
家庭のテレビとは異なり、屋外の離れた場所から多くの人が見ることを想定しています。
新宿駅東口という人通りの多い場所から高精細な映像を発信できることが、アルタビジョンの大きな特徴でした。
ニュース・CM・イベント映像などを放映
アルタビジョンで流れていたのは、ひとつの決まった番組だけではありません。
企業などのCMをはじめ、ニュースやエンタメ情報、イベントに関連した映像など、さまざまなコンテンツが放映されていました。
「アルタビジョン」という名前からテレビ局のようなものを想像するかもしれませんが、そうではありません。
新宿を歩く多くの人へ映像や情報を届ける「街頭メディア」と考えるとわかりやすいでしょう。
「笑っていいとも!」で知られるスタジオアルタとの関係
「アルタ」と聞いて、「笑っていいとも!」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
フジテレビ系で放送されていた「森田一義アワー 笑っていいとも!」は、長年にわたって新宿のスタジオアルタから公開生放送されていました。
そのため、テレビを通じて「新宿・スタジオアルタ」という名前が全国的に知られるようになりました。
ただし、「笑っていいとも!」が放送されていたスタジオと、建物の外に設置されていたアルタビジョンは同じものではありません。
スタジオは番組などを収録・放送するための場所、アルタビジョンは屋外へ映像を表示する大型画面です。
役割は違いますが、建物、スタジオ、大型ビジョンがそれぞれ「新宿アルタ」のイメージをつくってきたといえるでしょう。
アルタビジョンではどんな映像が流れていた?
アルタビジョンでは、企業のCMだけでなく、ニュースやエンタメ情報、イベントに関連した映像など、さまざまなコンテンツが放映されていました。
新宿駅東口という多くの人が行き交う場所にあったため、目的を持って映像を見に来た人だけでなく、買い物や通勤・通学の途中で偶然目にする人にも情報を届けられるのが特徴でした。
CM・ニュース・エンタメ情報などを放映
代表的なコンテンツのひとつが、企業や商品のCMです。
駅前の大型画面は、自宅で見るテレビやスマートフォンとは違い、その場所を通る幅広い人の目に入りやすいという特徴があります。
そのため、新商品やサービスなどを多くの人に知ってもらう広告媒体として活用されていました。
CM以外にもニュースやエンタメ関連などの情報を発信しており、単に広告を繰り返す大きな看板ではなく、さまざまな映像や情報を発信する街頭メディアとして利用されていました。
イベントとの連動や生中継にも活用
アルタビジョンならではの使われ方として、イベントとの連動もありました。
たとえば、新宿アルタの営業終了を控えた2025年2月には、TOKYO MX「5時に夢中!」とのコラボによるパブリックビューイング生中継が行われ、生中継の一部がアルタビジョンでも放映されました。
イベント会場の様子を大型ビジョンへ映し出すことで、会場内だけでなく、新宿駅東口にいる人にも映像を届けられます。
「会場」と「新宿の街」を映像でつなげられることも、屋外大型ビジョンならではの特徴でした。
新宿の街を代表する屋外メディアだった理由
アルタビジョンが長く知られてきた理由は、画面が大きかったからだけではありません。
大きなポイントとなったのが、新宿駅東口前という立地です。
新宿駅周辺には、通勤・通学だけでなく、買い物や食事、観光などさまざまな目的を持った人が集まります。
さらに、新宿アルタ自体がテレビ番組などを通じて広く知られ、「アルタ前」が待ち合わせ場所として使われていたことも、その存在を身近なものにしていました。
アルタビジョンは単なる広告用の画面というだけではなく、新宿東口を象徴する風景のひとつだったといえるでしょう。
新宿アルタ跡地はどうなる?現在わかっている情報
新宿アルタが営業を終了したことで、「アルタの跡地はどうなるの?」「新しいビルができるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
特に注意したいのが、近隣で計画されている「クロス新宿ビジョン2」です。
新宿アルタ跡地の計画とクロス新宿ビジョン2の計画は、同じものとして扱わないようにしましょう。
新宿アルタ閉館後の跡地について
新宿アルタは2025年2月28日に営業を終了しました。
三越伊勢丹ホールディングスの公式沿革でも、2025年2月に新宿アルタが営業を終了したことが確認できます。
一方、2026年9月時点で確認できる公式情報の範囲では、新宿アルタ跡地について具体的な新施設名や開業日をここで断定できる情報は確認できません。
今後正式な計画が発表された場合は、施設の所有・運営に関係する企業などの公式情報を確認するのが確実です。
クロス新宿ビジョン2と新宿アルタ跡地を混同しない
新宿アルタ跡地について調べるときに気をつけたいのが、「クロス新宿ビジョン2(仮称)」との混同です。
2025年2月、アルタビジョンに隣接する場所に「クロス新宿ビル2(仮称)」を建設し、そこへ「クロス新宿ビジョン2(仮称)」を設置する計画が発表されました。
当初は2026年内の竣工予定とされていましたが、その後情報が更新されています。
2026年5月にクロススペースが発表した情報では、クロス新宿ビジョン2は2027年竣工予定と案内されています。
| 項目 | 現在確認できる情報 |
|---|---|
| 新宿アルタ | 2025年2月28日に営業終了 |
| アルタビジョン | 2025年2月28日に放映終了 |
| 新宿アルタ跡地 | 公式の最新情報を確認する必要あり |
| クロス新宿ビジョン2 | 2027年竣工予定 |
| クロス新宿ビジョン2の位置 | 旧アルタビジョンに隣接する場所で計画 |
開発計画は変更されることがあります。
実際にクロス新宿ビジョン2も当初の予定から時期が変わっているため、現地を訪れる場合は最新情報を確認しましょう。
アルタビジョン終了後も見られる新宿東口の大型ビジョン
アルタビジョンは放映を終了しましたが、新宿駅東口から大型ビジョンがすべてなくなったわけではありません。
現在、新宿東口を代表する大型ビジョンのひとつとなっているのが「クロス新宿ビジョン」です。
さらに、新しい「クロス新宿ビジョン2(仮称)」の計画も進められています。
3D巨大猫で知られるクロス新宿ビジョン
クロス新宿ビジョンは、東京都新宿区新宿3丁目23番18号のクロス新宿ビルに設置されている大型街頭ビジョンです。
2021年7月に登場した3D巨大猫「新宿東口の猫」で広く知られるようになりました。
湾曲した大型LED画面を生かし、新宿駅東口駅前広場から裸眼3D映像を楽しめるのが特徴です。
公式資料によると、全画面のサイズは高さ8.16m×幅18.96m、約154.7平方メートルです。
| 項目 | クロス新宿ビジョン |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区新宿3丁目23番18号 |
| 全画面サイズ | 高さ8.16m×幅18.96m |
| 全画面面積 | 約154.7平方メートル |
| 放映時間 | 7:00~25:00 |
| 特徴 | 「新宿東口の猫」など裸眼3D映像で知られる |
「新宿で3D猫を見たい」という場合は、アルタビジョンではなくクロス新宿ビジョンを目指しましょう。
なお、放映内容やスケジュールは変わる可能性があります。3D猫など特定の映像を目的に訪れる場合は、クロス新宿ビジョンの公式サイトや公式SNSで最新の放映情報を確認するのがおすすめです。
クロス新宿ビジョン2は2027年竣工予定
新宿東口では、新たな大型ビジョン「クロス新宿ビジョン2(仮称)」の計画も進められています。
計画では、既存のクロス新宿ビジョンと新しいビジョンを連動させ、2つの画面を使ったダイナミックな映像表現を可能にするとされています。
2025年2月の当初発表では2026年内の竣工予定でしたが、2026年5月に公開されたクロススペースの情報では、2027年竣工予定と案内されています。
そのため、古いWeb記事にある「2026年開業予定」という情報だけで判断しないよう注意してください。
アルタビジョンとクロス新宿ビジョンは何が違う?
アルタビジョンとクロス新宿ビジョンは、どちらも新宿駅東口前にある・あった大型ビジョンですが、同じものではありません。
| 比較項目 | アルタビジョン | クロス新宿ビジョン |
|---|---|---|
| 設置された建物 | 新宿アルタ | クロス新宿ビル |
| エリア | 新宿駅東口前 | 新宿駅東口前 |
| 特徴 | 長年、新宿東口で親しまれた大型街頭ビジョン | 湾曲画面を生かした裸眼3D映像 |
| 3D巨大猫 | ― | 「新宿東口の猫」で有名 |
| 現在 | 放映終了 | 放映中 |
昔から新宿アルタの正面にあった大型画面が「アルタビジョン」、3D巨大猫で有名なのが「クロス新宿ビジョン」と覚えると区別しやすいでしょう。
新宿アルタビジョンについてよくある質問
最後に、新宿アルタビジョンについて気になりやすい疑問をまとめます。
新宿アルタビジョンは現在も見られる?
新宿アルタビジョンは2025年2月28日に放映を終了しているため、現在は以前のような映像を見ることはできません。
インターネット上には過去の放映時間や広告情報などが残っていることがありますが、現在の情報とは限らないため注意してください。
新宿東口で現在の大型ビジョンを見たい場合は、クロス新宿ビジョンなどを確認しましょう。
新宿アルタは現在も営業している?
新宿アルタは2025年2月28日をもって営業を終了しました。
そのため、古い待ち合わせ案内などに「新宿アルタ前」「アルタ前集合」と書かれている場合は、掲載時期を確認しておくと安心です。
アルタビジョンがあった場所はどこ?
アルタビジョンが設置されていたのは、東京都新宿区新宿3丁目24番3号にあった新宿アルタの建物正面です。
JR新宿駅東口のすぐ近くで、長年「アルタ前」として待ち合わせにも利用されてきたエリアです。
クロス新宿ビジョンはアルタビジョンと同じもの?
クロス新宿ビジョンとアルタビジョンは別の大型ビジョンです。
アルタビジョンは新宿アルタの正面に設置されていた大型ビジョンです。
一方、クロス新宿ビジョンはクロス新宿ビルに設置されており、湾曲した画面を生かした裸眼3D映像や「新宿東口の猫」で知られています。
「新宿で3D猫を見たい」という方は、アルタビジョンではなくクロス新宿ビジョンを確認してください。
新宿アルタ跡地にクロス新宿ビジョン2ができるの?
「新宿アルタ跡地にクロス新宿ビジョン2ができる」と同じものとして考えないほうがよいでしょう。
クロス新宿ビジョン2は、終了したアルタビジョンに隣接する場所で計画されている新しいビジョンです。
2026年5月時点の発表では2027年竣工予定とされています。
新宿アルタ跡地そのものについては、今後の公式発表を確認しましょう。
まとめ|新宿アルタビジョンは放映終了、現在の情報を確認してから訪れよう
新宿駅東口の風景として長年親しまれてきた新宿アルタビジョンは、2025年2月28日に放映を終了しました。
同じ日に新宿アルタも営業を終了しています。
今回のポイントを簡単にまとめると、
・アルタビジョンは2025年2月28日に放映終了
・新宿アルタも同日に営業終了
・アルタビジョンがあったのはJR新宿駅東口前
・アルタビジョン、新宿アルタ、スタジオアルタはそれぞれ別のもの
・3D巨大猫で有名なクロス新宿ビジョンはアルタビジョンとは別
・クロス新宿ビジョンは現在も公式に放映情報が案内されている
・クロス新宿ビジョン2は2027年竣工予定
・クロス新宿ビジョン2と新宿アルタ跡地は混同しないよう注意
となります。
「新宿アルタビジョン」で検索すると、放映されていた当時の広告資料やアクセス情報などが現在も見つかることがあります。
古い情報だけを見ると「今でもアルタビジョンを見られるのでは?」と思ってしまうかもしれませんが、アルタビジョンの放映はすでに終了しています。
一方、新宿東口では、3D巨大猫で知られるクロス新宿ビジョンなど、新しい大型ビジョンが街の風景をつくっています。
昔のアルタビジョンがあった場所を訪ねたい方はJR新宿駅東口を目指し、現在の大型ビジョンを楽しみたい方はクロス新宿ビジョンの最新の放映情報を確認してみるとよいでしょう。
新宿駅東口周辺は今後も変化していく可能性があります。
新宿アルタ跡地や新しい大型ビジョンを目的に訪れる場合は、古いWeb記事だけで判断せず、訪問前に公式情報を確認してから出かけると安心です。


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