さつまいもを便秘解消に効果的に使うには、しつこい便秘の時はどうする?

 

 

 

女性が好物であることも知られている石焼き芋、

最近はあまり見かけなくなりましたが。

冬場とかには、近くに良く売りにくることもありましたよね。

この石焼き芋の原料であるさつまいもは便秘に効果がある食べ物として広く知られています。

でも、その効果を期待して、食べたけどもう一つ良くならなかったとか、かえって悪くなったとかいうケースもあるみたいです。

そんなさつまいもを便秘に生かすには、特にしつこい便秘にはどうしたらいいのかを紹介します。

参考にしてみてくださいね。

 

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さつまいもに含まれる成分とは

生のさつまいも100g中に含まれる主な成分

成分名 含有量 所要量*
たんぱく質 1.2g 55g
脂質 0.2g
炭水化物 31.5g
食物繊維 2.3g 15.5g<
ビタミンE 1.6mg 8mg
ビタミンB1 0.11mg 0.8mg
ビタミンB6 0.28mg 1.2mg
ビタミンC 29mg 100mg
パントテン酸 0.96mg 5mg
葉酸 49ug 200ug
カリウム 470mg 2000mg
0.18mg 1.6mg
マンガン 0.44mg 3mg
モリブデン 4ug 25ug

*所要量とは、第6次改定日本人の栄養所要量(食事摂取基準)による18~29歳の女子の1日の値とします。便宜上そうします(便秘に悩むのが女子の方が多いため)。

食物繊維は生活活動強度により変化するため、強度が低い場合が15.5のためそれ以上と表記しています。あくまで望ましい量としてです。

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仮に3食のうちの1食で200gのさつまいもを食べれば、ビタミンE、ビタミンB6、葉酸、パントテン酸、ビタミンC、カリウム、モリブデンなどが

3食で1日所要量をクリアできますし、他の、ビタミンB1、銅、マンガンなども良い線まで補給ができるほどの栄養価があります。

 

さつまいもに含まれる成分で便秘に効果的なものは

さつまいもに含まれる成分で便秘に効果的なものとしては以下の3つがあげられます。

食物繊維

・・・特に不溶性食物繊維が多い、そして加熱して食べるとその定量値が増えるとされています。

ヤラピン

・・・さつまいもの脂質の中に含まれていて、食品の中ではさつまいもだけに含まれています。古くから緩下剤(便秘薬)として用いられきた成分である。(さつまいもの皮やその近辺に多く含まれているので、できれば皮ごと食べることをおすすめします。)さつまいもを切って放置すると黒くなります、これはヤラピンがポリフェノールと作用することによります。

レジスタントスターチ

・・・一般に多量の水分を加えたところででんぷんが加熱されると消化酵素で分解されにくい非でんぷん性多糖類が生成されます。これをレジスタントスターチと呼びます。でんぷん食品の中でさつまいもは最もレジスタントスターチが多く生成されます。

 

しつこい便秘などの時の注意点

加熱したさつまいもに含まれるレジスタントスターチは消化されにくい特性から小腸では分解されずに大腸に届きます、そこで腸内細菌の発酵作用で酢酸やプロピオン酸という有機酸を作り出すことになります。それが原因で善玉菌が増えて腸内環境を改善し便秘の解消にも良い影響がでるとされています。

また熱しても成分が損なわれることのないヤラピンの緩下剤としての助けがあるので、便秘が解消されることが期待できるのですが。

さつまいもに含まれる食物繊維は大半が不溶性の食物繊維とされています。この不溶性食物繊維は水分を吸収して膨らむことで腸を刺激し腸の運動を活発にすることで便秘を解消するのですが。水分が不足している状態では便が硬くなりすぎて、逆に排便が困難になりえることを注意しておいてください。

特に長引いているしつこい便秘などの時には、悪化する場合もあるので注意しましょう。しつこい便秘などの時には、水分をちゃんと補給しないと便をより硬くしてしまうことになりかねないのです。

これを防ぐ意味で水分をきっちりとるようにしましょう。それに気を付けていれば、さつまいもで便秘を解消できる確率があがることになります。

ある程度様子を見て、ダメなようなら、他の方法も考えましょうね、個人差があるでしょうからね。

 

まとめ

便秘はダイエットにも影響します、だから若い未婚の女子にとっては大問題になることもあります。甘くておいしいさつまいもをうまく使って便秘を解消できればこんなありがたいことはないですね。

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