糖質オフの食事はダイエットにいいの 安全性はどうなの 注意点としては

 

 

 

糖質とは、主に、主食となるごはんやパン、麺類などのことを指します。

ですが、野菜の中にも糖質が含まれているものもあるし、調味料などにも含まれているものがあります。

一般的に糖質オフというのはそれらの食材を減らすことです。

(糖質オフは別の表現で糖質制限、低糖質、低炭水化物などとも呼ばれています。)

近年。その糖質オフによりダイエットをする人が急増しています。

糖質オフの食事がダイエットにいいのか、続けていても安全なのか、今の時点ではどの辺に注意すればいいのかを紹介します。

 

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糖質オフの食事はダイエットにいいの

 

私の知り合いでも、糖質オフのダイエットしている人たくさん知っていました。

一時期すごかったですね、みんな痩せたって言ってましたね。

 

確かに肥満度の高い人などが、主食を減らすと、トータルでのカロリーを抑えることにつながり、体重減少につながるケースは多いようです。

話は変わりますが、糖尿病の治療の場面でも、糖質制限食で血糖値のコントロールに成功している例も多く見受けられます。

 

ダイエットは摂取カロリーよりも消費カロリーを増やすことが基本ですから。

もともと入ってくるカロリーの総量を減らすことは消費カロリーを増やす努力をそんなにしなくて済みます。

めんどくさくて辛い筋トレやエクササイズなどをそんなに一生懸命しなくていいんですから。

そりゃ喜んでするでしょう。

そして体重が減少したという結果が出ればうれしいですよね。

糖質オフは目に見える結果が早く出やすいのでしょうか。

このことが一大ブームをまきおこしたのだと思います。

誰もが、早く結果を出したいと思ってますからね。

 

ただ、時間が経って、痩せたうれしさが冷めやらないうちに、もっと太っちゃったという話をよく聞くようになりました。

おそらく、糖質制限で筋トレなどの辛いことをせずに、体重を減らした人は、代謝をもたらす筋肉も減らしてしまい。

その結果、気が緩んで以前と同じような食事にもどると、代謝が落ちていることから以前より体重を増やしてしまったということなんでしょう。

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でも、糖質をずっと減らした食事のままで健康に過ごすことができるのでしょうか。

その辺を考えてみたいと思います。

 

安全性はどうなの

 

はっきり言って、糖質オフのダイエットなどに対する明らかなエビデンスは、いまのところありません。

 

エビデンス?って思うでしょうから。ここで、簡単に説明します。

効果があることを示す証拠や検証結果・臨床効果のことを言います。一言でいえば、”証拠”ですか。

 

糖質オフは安全とは言い切れないという見解です。

医療の場でも「現時点ではすすめられない」ということになっています。

 

なぜかというと、糖質オフについて、10年以上長期観察をした研究があり、そのデーターとして死亡したりガンになる確率が高くなるという結果が示されています。

 

素人が糖質オフをおこなうと、栄養バランスが悪くなり健康面で問題点が出てくる可能性もあります。

主食を減らして、肉や魚などのタンパク質の比率があがると、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクが高くなることがわかっているし、また主食に含まれる食物繊維が不足して便秘がひどくなるという心配も出てきます。

若いうちは大丈夫でも、年をとったときのことも考えておきましょう。

特に若い女性の場合は必要以上に体重を減らし過ぎることがあり、より健康が心配ですね。

 

注意点としては

 

長期的に正しくダイエットをするには、食事摂取基準で示されているようにエネルギー摂取の比率を、

炭水化物(糖質)50~65%、タンパク質 13~20%、脂質 20~30%を目標にしながら、主食に玄米や雑穀を取り入れ、全体的なカロリーを抑える方が健康的だと言えます。

 

いろんな栄養素のバランスが健康をもたらします。炭水化物の役目もあるんです。

 

若いうちに、一時的に早く減量するために糖質オフを使うのは仕方ないにしても、以後は栄養バランスを考えながら体重を維持していくことを考えた方が体のためですね。

めんどうだ、辛いといっても筋トレやエクササイズなどの運動をすること取り入れて消費カロリーを増やすということも考えましょう。

 

まとめ

糖質オフのちゃんとしたエビデンスがないので、

事情があり一時的に早く体重を落とさなければならないときを除いて、糖質オフダイエットはしない方がいいと思います。

はっきりしたエビデンスがないのでどうするかは最後はあなたの判断です。

できれば、炭水化物(糖質)50~65%、タンパク質 13~20%、脂質 20~30%を目標にした食生活をおくるように心がけましょう。

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